10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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中津市議会 2018-02-26 02月26日-02号

また、南海トラフを震源とする地震被害想定では、中津市の避難所生活者は359人となっており、市が指定している中津地域避難所避難可能人数は、約2万人となっています。しかし、地震直後には、多くの住民の皆さんが一時的に公園等に避難されることも考えられますので、公園等を含めば、約23万人が避難可能となっており、被害想定に基づく避難所受け入れは可能と考えています。以上でございます。

大分市議会 2017-08-04 平成29年第1回臨時会(第1号 8月 4日)

また、被災地支援するため、日田市へ消防局を初めとした職員を派遣し、救助活動避難所生活者健康管理健康相談住宅被害認定調査等を実施するとともに、義援金募集などを行ってまいりました。  今回、本市では大きな被害には至りませんでしたが、昨今、全国各地でこうした記録的豪雨が発生している状況にありますことから、自然災害への備えを進め、一層の防災体制強化に努めてまいります。  

大分市議会 2017-08-04 平成29年第1回臨時会(第1号 8月 4日)

また、被災地支援するため、日田市へ消防局を初めとした職員を派遣し、救助活動避難所生活者健康管理健康相談住宅被害認定調査等を実施するとともに、義援金募集などを行ってまいりました。  今回、本市では大きな被害には至りませんでしたが、昨今、全国各地でこうした記録的豪雨が発生している状況にありますことから、自然災害への備えを進め、一層の防災体制強化に努めてまいります。  

大分市議会 2012-08-08 平成24年第1回臨時会(第1号 8月 8日)

本市といたしましては、被災地支援のため、日田市へ救援物資として毛布をお届けし、竹田市には職員資機材を派遣して応急給水活動避難所生活者の心のケア農地農業用施設被害調査などを行ったほか、災害救助法が適用された3市に対しまして見舞金をお届けしたところであります。  今後とも、一日も早い復旧復興に向け、災害廃棄物受け入れ義援金募集など、引き続き支援を行ってまいりたいと考えております。  

大分市議会 2012-08-08 平成24年第1回臨時会(第1号 8月 8日)

本市といたしましては、被災地支援のため、日田市へ救援物資として毛布をお届けし、竹田市には職員資機材を派遣して応急給水活動避難所生活者の心のケア農地農業用施設被害調査などを行ったほか、災害救助法が適用された3市に対しまして見舞金をお届けしたところであります。  今後とも、一日も早い復旧復興に向け、災害廃棄物受け入れ義援金募集など、引き続き支援を行ってまいりたいと考えております。  

大分市議会 2010-06-11 平成22年第2回定例会(第2号 6月11日)

が発表した内容によりますと、本市が今後30年以内に震度6弱以上の地震に見舞われる確率は48.6%とされ、九州県庁所在地において最も高い発生確率となっており、また、大分県が平成20年に公表いたしました地震被害想定によりますと、別府地溝南縁断層帯西側地下3キロメートルでマグニチュード7.5の地震が発生した場合の断水影響人口は、地震発生直後の44万5,000人、1日後で37万5,000人、また、避難所生活者

大分市議会 2010-06-11 平成22年第2回定例会(第2号 6月11日)

が発表した内容によりますと、本市が今後30年以内に震度6弱以上の地震に見舞われる確率は48.6%とされ、九州県庁所在地において最も高い発生確率となっており、また、大分県が平成20年に公表いたしました地震被害想定によりますと、別府地溝南縁断層帯西側地下3キロメートルでマグニチュード7.5の地震が発生した場合の断水影響人口は、地震発生直後の44万5,000人、1日後で37万5,000人、また、避難所生活者

大分市議会 2010-03-17 平成22年第1回定例会(第5号 3月17日)

特別機関である地震調査研究推進本部平成21年に発表した内容によりますと、今後30年以内に震度6弱以上の地震に見舞われる本市確率は48.3%とされ、ライフラインが破壊されるほどの地震が高い確率で発生することが想定をされており、また、平成20年3月に大分県が公表いたしました地震被害想定によりますと、別府地溝南縁断層帯による地震が発生した場合の断水影響人口は、地震発生直後で44万5,000人、避難所生活者

大分市議会 2010-03-17 平成22年第1回定例会(第5号 3月17日)

特別機関である地震調査研究推進本部平成21年に発表した内容によりますと、今後30年以内に震度6弱以上の地震に見舞われる本市確率は48.3%とされ、ライフラインが破壊されるほどの地震が高い確率で発生することが想定をされており、また、平成20年3月に大分県が公表いたしました地震被害想定によりますと、別府地溝南縁断層帯による地震が発生した場合の断水影響人口は、地震発生直後で44万5,000人、避難所生活者

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